健康のプロは何を食べる? 腸活② 野菜
健康のプロは何を食べる? 腸活②
2023年7月よじごじより。メモ
健康面でおススメの野菜は?
・トマト リコピンで美肌効果が期待できる
加熱して食べると栄養素の吸収が良い 卵と炒めたり
・セロリ 植物繊維で便秘の解消が期待できる
ビタミンKで骨を丈夫にする効果が期待できる
香り成分 アビイン・セネリンでイライラや頭痛の軽減が期待できる
加熱に強いので天ぷらがおススメ
夏を乗り切れる野菜BEST⑤
5位ニラ 緑黄色野菜のトップバッター
βカロテンは体内でビタミンAに変換
ビタミンAは免疫力がアップし夏バテ予防が期待できる
βカロテン以外にもビタミンEが豊富
ビタミンEは血行促進・動脈硬化予防が期待でき
熱中症予防にも効果的とされる
ビタミンCで美肌効果・風邪予防が期待できる
スープにして食べるのが良い?
4位椎茸
ビタミンDはカルシウムの吸収率を上げて骨の健康維持が期待できる
ビタミンDは熱に強く油と一緒に摂取すると吸収率アップ
3位枝豆 他の野菜にはあまりない亜鉛がたくさん入っている
亜鉛は細菌ウイルスから守り免疫機能の向上が期待できる
亜鉛不足による影響 貧血・食欲不振・皮膚炎・認知機能の低下など
タンパク質は筋肉・臓器・髪の毛などを構成
ビタミンB₁は疲労回復が期待できる
イソブラホンは女性ホルモンに似た働きで
美容効果・更年期障害の緩和が期待できる
男性の更年期障害にも効果的
メオチニンは肝臓の疲労軽減が期待できる
肝臓でアルコールを分解して二日酔い予防も期待できる
さやの中にβカロテンと植物繊維が豊富に含まれている
さやを油で揚げてチップスにして食べる
2位アボカド
ビタミンEは免疫機能の向上・疲労軽減が期待できる
1位山芋
ペクチンは腸の善玉菌を増やし整腸作用が期待できる
ネバネバが整腸作用に
ペクチンで夏バテ予防
高血圧予防・むくみ解消が期待できる
明日の運勢
2023年7月24日のよじごじの明日の運勢です。
1月 午後から家族運が低下する日
2月 苦手だった人と仲良くなれそう
3月 魅力が伝わりやすい日
4月 予想外の事態が起こりそう
5月 流行に敏感な日
6月 感受性が豊かな日
7月 周囲の欠点が気になりそう
8月 強力なサポートを得られる日
9月 活躍の場が広がる日
10月 注意力が散漫になりやすい日
11月 計画通りに進む日
12月 自己肯定感が下がりそう
オシエテ!シニアの熱中症対策
オシエテ!シニアの熱中症対策
2023年7月10日なないろ日和メモ。
熱中症とは体内の水分や塩分のバランスが崩れ体温の調節機能が働かなくなる
めまい・痙攣・頭痛などを起こす症状
シニアが熱中症になる場所で一番多いのは 屋内(自宅)
室内だと気温が上がってるのが気付きにくい
体温の調節機能が衰えてる
シニアが熱中症になりやすい原因
体温調節機能の低下
自立神経のバランスの乱れ
・汗がかきにくくなり体温の調節機能が落ちる
・喉が渇きを感じにくく水分量が少なくなる
・暑さを自覚しにくくなる
熱中症の疑いがある症状
・めまいや顔のほてり
・体のだるさや吐き気
・汗のかき方がおかしい
・体温が高い
・呼びかけに反応しない
・まっすぐ歩けない
・筋肉痛や筋肉の痙攣
熱中症対策【起床】
起きたらコップ一杯の水分を摂る
部屋が変わったらエアコンをつける
設定温度は27℃~28℃でいいのですが一番大事なのは体感温度
エアコンが凄いきくって場所であれば27℃でも室温は26℃とかに下がって来るので良いのですけれども外気が入りやすいお宅とかは26℃とか25℃とかに
「設定温度」より「室温」が大事
熱中症対策【食事】
熱い飲み物を飲む際は冷たい飲み物も飲む
梅干し・すだちなどを加える
お肉は豚肉に変える
熱中症対策【散歩】
小まめに水分補給する
定期的に日陰で休む
熱中症対策【お風呂】
こまめに水分補給をする
熱中症対策【就寝】
寝る際にもエアコンはつける
寝る前に水分補給
熱中症対策
・朝起きた直後コップ一杯の水を摂る
・熱い飲み物を飲む際は冷たい飲み物も
・クエン酸・ビタミンB₁を摂る
・入浴中も水分を取る
・エアコンのタイマー機能は使わない
・寝具内の温度を下げる
扇風機のみの場合
足元に風を当てる
窓を開ける
応急処置の対応
1 救急車を呼ぶ → 涼しい場所へ移動させる
2 衣服を脱がせる → 首筋や脇・足の付け根などを冷やす
3 塩分や水分を補給させる(無理矢理飲ませない)
屋外で何もない場合→水をじゃばじゃばかける
明日の運勢
2023年7月21日のよじごじの明日の運勢です。
1月 身勝手な言動が反感を買う予感
2月 電車旅が吉
3月 食への探求心があふれる日
4月 ネガティブ思考になりそう
5月 観察眼が鈍る日
6月 朗報が舞い込む日
7月 エンタメスポットが吉
8月 何をしても空回りする予感
9月 出費が増えてしまいそう
10月 ビギナーズランクが起こるかも
11月 何かと横槍が入りそう
12月 家事がはかどる日
オシエテ!夏の肌のお悩み対策
オシエテ!夏の肌のお悩み対策
2023年7月6日なないろ日和より。メモ。
シミの原因 乾燥やストレスでターンオーバーの機能が低下
肌のターンオーバー 20代の健康的は肌→28日周期 30代以上の肌→年齢+8日
やるとやらないとでは5年後10年後の肌が全然違う
シミ対策の秘訣①
基本のスキンケアで潤いたっぷり
乾燥した肌→バリア機能が低下し紫外線ダメージ大→ターンオーバーの機能が低下→シミができやすい
スキンケアで保湿
化粧水→擦らずに手を置くように優しくつける
乾燥しやすい頬や毛穴が気になるところに重ね付け
目の上も乾燥しやすいので重ね付け
乳液/クリーム→蓋をして水分が蒸発しないようにする
真ん中からつける→日光が当たりやすい頬の上側からケア
すぐに日焼け止めをつけたくなるけどここでは時間を置くことがポイント
保湿をすることによって日焼け止めが崩れにくくなる
シミ対策の秘訣②
スキンケアと日焼け止めの間は5分空ける
日焼け止めのノリが良くなり落ちにくくなる
1円玉くらいの量を頬に置いて頬からなじませていく
手を置いていく感じ
日焼け止めも擦らずに押すようにして塗る
シミ対策の秘訣③
日焼け止めを2回塗る
1円玉半分ほどの量を同じ頬の所から塗る
このあとにファンデーションなどを塗ればとてもフィットする
シミ対策の秘訣④
365日必ず日焼け止めを塗る
紫外線は中にも入ってきているので季節や場所に関係なく日焼け止めは必須
外出時は日傘・サングラスで紫外線をガード
まとめ
スキンケア
・重ね付でたっぷり保湿
・日焼け止めとの間を5分空ける
日焼け止め
・頬を中心に2回塗る
・365日必ずする